アラサー女の戯言

いろいろあるけど、生きてるのよ。

二日酔いに効くのは

 

 

 

飲んだあとに完食できるラーメンを、

美味しいラーメンと言うことに決めた午前5時。

 

 

 

昨夜はまた一週間ぶりに飲み会へ参加した。まだ少し街中へ出るのは気が引ける。

 

 

 

料理もお酒も美味しくないけれど、

いかにも男性が選びましたという雰囲気の店で飲んだことが楽しかった。

 

 

 

その後最近知り合った人が飲んでいるという居酒屋へ行き、そこからまた更に別で開催している飲み会にも行こうと思っていたが、そこに居座るとこにした。最初から断るということを滅多にしない私はこうなることも多い。反省すべき点なのか、私らしさなのか。

 

 

 

 

昨夜の私の言動が、昨夜私と会った人にどんな印象を与えていて、それが今後私をどんな人としてうつっていくのだろう、少しでも悪い印象を与えていたとしたら、次はどうしたら好転できるだろう

 

 

 

 

気にすることではないし

気にしても仕方ないというのは

わかっているので、

毎回こういうことで思い悩むことはない。

でもただ私は無意識にこういうことを意識してしまって、疲れることもあるのかな。

 

 

 

新しい人間関係は少し疲れる。

けれどその関係だって

ただつながっているだけでも

歴史を重ねていけば、

かけがえのない関係に

なっていくのだろうか。

 

 

 

目と指が脳を介さず

つながっているかのように

言葉をつむげるLINEと、

既読にすることにでさえ

脳がだだをこねるLINEとを、

交互に飲み込んでいると、

自然と来週の予定も埋まっていく。

 

 

 

昼食にラーメンを作った母に、

今朝もラーメンを食べたことは内緒にした。